銃口をふりまわせ

ただ駄文を綴るエンターテイメント。

存在

数日前の講義中

このブログに投稿する用の文章を作成していた気がします。

それを下書きとして保存していたはずなのですが

見つかりません。

 

どう捜しても見つからないのです。

 

本当に下書きは存在していたのでしょうか?

残念ながら記憶が定かでないのです。

 

あれは夢だったのか?

私の記憶が改ざんされているのか?

UFOで改ざんされたのか?きゃとられたのか?

下書きを書いていない世界線の私となんらかの衝撃で入れ替わってしまったのか?

そもそも私は本当に私なのか?

 

そんなことを考えていると、下書きの存在どころか自分自身の存在の有無さえもわからなくなり、一体私は誰なのか、こんなことをしていていいのか等という疑問が私を無限回牢へと連れて行くのです。