銃口をふりまわせ

ただ駄文を綴るエンターテイメント。

得るもんがあれば

エモーショナル

エモい

エモ

 

事実は小説よりも奇なりと言うが、まさに本当にそうで

作り出したエモよりも、現実を生きていてふと、ぽっと出てきたエモのほうが質がいいように感じる。

 

ただ、自分の身に実際に起きたエモを書き綴ろうとすると、どうも恥ずかしいような、しょっぱいような、なんだかしょぼい感じになる。

 

だからうまくリアルエモと創作エモをかけあわせて、ぐちゃぐちゃにして錬金してどうにか食えるもんを作るのだ。

 

食えるもんが作りたいなあ!?なあ!!!食えるもんが作りてえよ!!!!!